UXデザイン
ユーザー体験を最適化し、サービスの価値を最大化
サービス概要
UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインは、ユーザーがサービスを通じて得る体験全体を設計するプロセスです。機能を追加しても成果が上がらない、ユーザーが定着しないといった課題の多くは、UX設計の不足に起因しています。RINIA.では、ユーザーリサーチに基づいた課題発見から、ペルソナ設計、カスタマージャーニーマップの作成、プロトタイピング、ユーザビリティテストまで、包括的なUXデザインを提供します。データと定性調査を組み合わせたアプローチで、ユーザーの本質的なニーズを捉え、ビジネス成果に直結する体験設計を実現します。
特徴・メリット
ユーザーリサーチ
デプスインタビューやオンラインアンケート、行動観察を通じて、ユーザーの本質的なニーズや潜在的な課題を把握します。定量データと定性データを組み合わせることで、表面的な要望の裏にある真のニーズを明らかにし、的確な改善方針を導き出します。
ペルソナ設計
リサーチデータに基づき、ターゲットユーザー像を具体的な人物像として定義します。年齢・職業だけでなく、行動特性・課題・目標まで詳細に設定することで、チーム全体が同じユーザー像を共有し、一貫性のある意思決定を可能にします。
カスタマージャーニーマップ
サービスとの接点におけるユーザーの行動・思考・感情を時系列で可視化します。認知から検討、利用、推薦までの各フェーズで「何を感じ、何に困っているか」を明確にし、最も効果的な改善ポイントを特定します。
ユーザビリティテスト
5〜8名の実際のユーザーによるタスクベースのテストを実施し、操作上の課題を発見・改善します。思考発話法を用いてユーザーの心理を把握し、定量的なタスク完了率と定性的な気づきの両面からUXの品質を評価します。
情報アーキテクチャ設計
カードソーティングやツリーテストの手法を用いて、ユーザーにとって直感的な情報の構造化と適切なナビゲーション設計を行います。必要な情報に最短でたどり着ける導線を設計し、サイト全体の回遊性を向上させます。
継続的な改善
Google AnalyticsやMicrosoft Clarityのデータ分析に基づき、継続的なUX改善を支援します。仮説設定・施策実行・効果検証のPDCAサイクルを回し、KPIに基づいた定量的な改善成果を追求します。
制作プロセス
リサーチ計画
調査目的と方法を設計します。定量調査(アンケート)と定性調査(インタビュー)の最適な組み合わせを決定し、約1週間でリサーチ計画書を作成します。
ユーザー調査
ユーザーインタビュー、行動観察、アンケート、アクセスデータ分析を実施します。対象者のリクルーティングから調査実施まで約2〜3週間で完了します。
分析・仮説構築
調査結果をKJ法やアフィニティダイアグラムで分析し、ペルソナやカスタマージャーニーマップとして課題と仮説を可視化します。分析レポートを約1〜2週間でご提出します。
アイデア検討
ワークショップ形式で解決策のアイデアを検討・選定します。インパクトと実現可能性のマトリクスで優先順位を決定し、実行計画を策定します。
プロトタイピング
Figmaを用いてアイデアをインタラクティブなプロトタイプとして形にし、検証可能な状態にします。低コストで複数パターンを比較検討できます。
検証・改善
ユーザビリティテストでプロトタイプを検証し、フィードバックに基づいて改善を繰り返します。テスト結果レポートと改善提案書をご提出します。
よくある質問
はい、ユーザーリサーチやUXコンサルティングのみのご依頼も承っています。例えば、既存サービスのユーザビリティ評価レポートの作成や、新規サービスのペルソナ・カスタマージャーニーマップ策定など、課題の発見から改善提案まで必要な範囲でサポートいたします。
はい、ヒューリスティック評価、アクセス解析データの分析、ユーザーインタビュー、ヒートマップ分析などを通じて課題を多角的に特定します。現状のUXスコアを数値化した上で改善後の目標を設定し、優先度の高い施策から具体的な改善提案を行います。
実践型のワークショップやトレーニングの実施も対応しています。ペルソナ設計、カスタマージャーニーマップの作成、ユーザビリティテストの進め方など、実際の自社プロジェクトを題材にした実践的なスキル習得プログラムをご用意しています。半日〜2日間のプログラムで、UXデザインの基礎から応用まで学べます。